2話以降有料とかｗｗｗ

いろいろ30分に詰め込もうとし過ぎて失敗してんだろ

一番かわいいのは学院長

アニメ化するみたいだけど

どう考えても1クールだと十取り返して終わりだろ


学院長はクール銀髪ツイテボクっ娘という何とも肩書きの多いキャラ。
4巻の表紙です。

最近のラノベとしては割と良作の部類

スクライド オルタレイション TAO

内容に関して言えば、基本的には既にTV版を見た人用。
結構内容すっ飛ばして超展開してたりするから、ちょっと違和感が出る場合もある。

ただ、新作パートの出来は非常に高い。特に最後のシーンなんかはこれだけのためにもう一回見に行ってもいいレベル。

次回予告は変わらず御大ｗｗ
ただ、10年前と違っているのは最近の感じがバリバリに出ていること。ちょっと次回予告で何回か吹き出しそうになったｗｗｗ

そして主題歌は鳥肌モノ。

プロモも友人の力を借りて高速で3枚揃えられた。
速攻なだけでかなり評価が変わるカードだと思う。エース2が重いがまあとりあえず使ってみるかな。

スクライドのBD-BOXが10/26かぁ……

金があったら即ポチってるんだが……クソッ……
ウチにBDを見れる筐体はないがな！(キリッ
DVDも一応全巻持ってるがBDでアニメ見たときの綺麗さは異常なのでとても欲しい。これのためにPS3の購入すら考えるレベル。

アフターも完結目指してくれるようで何より。映画も見に行きたいし、というより特典つき前売りとか超欲しいんですけど。


これは正直カードより優先したくなる

具体的にはダークネス2巻の最後の数ページ

スクライドの10周年企画でオルタレイションとかいうのやるらしい

キタこれで勝つるｗｗｗ

なんという俺得ｗｗｗｗ

サテライザー＝エル＝ブリジット：能登麻美子
ラナ＝リンチェン：花澤香菜
ガネッサ＝ローランド：喜多村英梨
シフォン＝フェアチャイルド：井上麻里奈
イングリッド＝バーンシュタイン：小清水亜美
アーネット＝マックミルラン：浅川悠
アティア＝シモンズ：植田佳奈
カンナヅキ＝ミヤビ：桑谷夏子
エリザベス＝メイブリー：甲斐田裕子
キム＝ユミ：渡辺明乃
キャシー＝ロックハート：釘宮理恵
ミレーナ＝マリウス：大原さやか

これだけの面子使ってるのにアニメとしての出来が残念というほかない……

どうしてこうなった

基本的に原作厨の気がある俺はこれのアニメ見るくらいなら原作嫁と
そういいたい。

てかどう見ても原作見てないと理解できない部分多々あるだろあのアニメ。
特に4話とか。

とりあえずアニメ見て面白いと思った人は原作読んだほうがいい。


それと何度も言うが、
サテライザーの能登起用はどう考えてもミスキャスト

何回か書いていたフリージングって作品について

最近見る暇とか見る気合とかいろいろなくて見れてなかったがやっと見れた。
とりあえず４話まで。

うん、まあ、ね…………

やはりというか能登にサテライザーは無理だろう……
まあガネッサがキタエリなのとイングリッドが小清水なのは正解だと思う。小清水がちょっと上手くないのにはこの際目を瞑る。

とりあえず４話の話の盛り込み方が異常。どう見たって原作読んでないと理解できないだろあの流れは……

そして何よりアニメとしてのクォリティがひっくい。ここ最近見たアニメの中でも屈指の低さじゃないか。

漫画がそれなりのクォリティを保っているだけに残念感がぬぐえない……

結構前に「フリージング」という漫画がアニメ化するという記事を書いた。

最近めっきり見ておらずふと思い立って見てみたら主要キャラクターのキャストが大体公開されていた。


とりあえずおそらくそこまで有名ではないであろうアニメにしては羽振りが良すぎやしないか……？


能登に戦闘は無理だと思うんだ……

マリみてが実写版で映画(?)化するみたいね。


事故にしか見えないのは俺だけか………？

とりあえず今期のおっぱいアニメはこれで決定かな？

フィギュアーツとかいう稼動フィギュアでスクライドのカズマが出るらしいｗｗ

あみあみに画像あったので見てみたらシェルブリットの出来がパネェｗｗｗ

スクライド厨の俺歓喜！！

すごい話題に花咲かせてんなこの二人ｗｗｗｗｗｗ

これなんてエロゲ？

ウメ………ハラ……………だと……？

あんまり知ってる人もいないんじゃないだろうか、この作品自体を。

書いてるのは韓国人。絵はとても綺麗だが表情などの表現力にまだ甘さが残る感じ。ただ作品自体はそれなりに面白い。あくまでそれなり。

この漫画、何がいいってプライド高いお姉様方のオンパレードなところ。

プライド高いお姉様方が好きな方は是非ご覧あれ。面白いかどうかは保障しないが。

誰かを選べといわれたら間違いなくさつき一択。









いちご100％の話ね。念のため

熱すぎるでしょう？

改めて１話から見てみると、視聴者側への配慮がすげえ。例としては１話OP。可能な限りOPとしてのクォリティを落とさずに、かつネタばれを可能な限りしないようにアルターを見せることなくOPを終えている。しかもこのあとのOPも見てると結構映像の変更点がその話ごとに違うってのがまたなんとも粋。

やっぱりこの年代のアニメのクォリティは今とは比べ物にならんなぁ

スクライド一気見中

久しぶりに主人公出てきたと思ったら登場シーンこれかいｗｗｗ

相変わらずぶっ飛んでやがるｗｗｗ