快方に向かっている……？

まだまだラヴァル調整中……

3《ラヴァル・キャノン》
1《ラヴァル・ランスロッド》
3《ラヴァル炎火山の侍女》
1《ラヴァル炎樹海の妖女》
3《ラヴァル炎湖畔の淑女》
3《フレムベル・ヘルドッグ》

3《炎熱伝導場》
3《真炎の爆発》
3《強欲で謙虚な壺》
2《サイクロン》
1《大嵐》
1《ブラック・ホール》
1《死者蘇生》
1《増援》

1《神の宣告》
2《神の警告》
2《リビングデッドの呼び声》
1《聖なるバリアーミラーフォースー》
1《激流葬》
1《ダストシュート》
2《奈落の落とし穴》
1《炎塵爆発》


検索ワードにラヴァルの回し方みたいなのがあったので。
とりあえず基本的にラヴァルは動きの起点となるカードが機能しないと途端に他のデッキよりも速度が異様に遅くなる。
まず炎熱伝導場と真炎の爆発の組み合わせで容易にスカノヴァが出てくる。この時伝導場で落とすのは淑女1，侍女3，ランスロッド1だ。ちなみに侍女が1体手札にいたとしても間にエンシェントフェアリーを挟むことで先行で出す際は問題は解決する。
次はフレムベル・ヘルドッグだ。戦闘破壊時の効果で妖女を持ってきてドラグーンへシンクロ。ドラグーン効果で場合によりけりだが，キャノンを持ってきて，侍女を捨てるのがいいだろう。この時の侍女の効果は真炎の爆発が手札にある場合は最後にランスロッド，ない場合は淑女を落としておくのがいいだろう。真炎の爆発がある場合，場にライブラリアン，ドラグーン，スターダストと並べられる。
ここまでが序盤の理想的な動き。
中盤以降はひたすら淑女やキャノンの効果でレベル5かレベル7のシンクロを連打する動きになる。手札に何か捨てたい奴が来たとなればステライドを選択したり，特に何も捨てるものがない場合はツインスレイヤーを選択したりとその幅は実はそれなりにある。