久々にレガシーのこと

もう長らくレガシーのことなんて書いてなかった。

先日久しぶりにレガシーやったのでその時に試したデッキ。

4《最後のトロール，スラーン》
4《皮背のベイロス》
4《とどろくタナドン》
4《タルモゴイフ》
4《ラノワールのエルフ》
4《貴族の教主》
4《Elvish Spirit Guide》

2《内にいる獣》

2《梅澤の十手》
1《光と影の剣》
1《饗宴と飢餓の剣》
4《三なる宝球》

2《森の知恵》

4《裏切り者の都》
4《古の墳墓》
12《森》


最初に考えてたデッキ名は【Thrun Stompy】だったが，やってみたらもっとふさわしいデッキ名を思いついた。
【Mono Green Suiside】
これしかない。

やってみてまだまだ調整のしどころだらけだった。主にタルモがクッソ弱かったり，十手が4枚必要なんじゃないかと思えたり，もしかするとクソハンマーが強いかもしれなかったりとほかにもいろいろ。
相手がゴブリンだったからかもしれんが。

とりあえず新しいリスト

4《最後のトロール，スラーン》
4《皮背のベイロス》
4《とどろくタナドン》
4《貴族の教主》
4《ラノワールのエルフ》
4《Elvish Spirit Guide》

4《内にいる獣》

4《梅澤の十手》
2《ロクソドンの戦槌》

4《裏切り者の都》
4《古の墳墓》
12《森》

6《不確定枠》


三球を入れるかどうかすら不確定。ただ，入れるとStPに対する耐性が増したり，カウンターがほぼ死んだりするため採用の色が濃厚。正直あと一種殴れるクリーチャーがほしいところ。
野生の狩りの達人なんかも面白そうだし，森の枚数こそ少ないが，ダングローブの長老も強いと思う。

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