あと一枚が決まらないなぁ……(追記

六武衆の今の構築はモンスターが師範・キザン・カゲキ・影武者＋αって構成が多い。
この＋αってのが重要でどこかの大会で優勝した方のレシピではゲイルになっていた。またその大会の3位の方は紫炎の寄子になっていた。ちなみにその大会の上位3人は全て六武衆。準優勝の方のレシピは非公開。

俺が現在決めあぐねているのもこの＋αの部分で、候補としてはミズホ・露払い・ゴーズ・ゲイル・寄子あたり。でも多分考えてったらキリがなさそう。
ミズホ・露払いは単純に六武衆というのと自身が除去効果を備えているところ。この二枚は似てるけど完全に別物で、ミズホは1ターンに1度だけだがフィールドの全てのカードを割ることが出来る。対して露払いはモンスターしか殺せない代わりに1ターンの回数制限がなく門2枚とのコンボで相手のモンスターを全て消し飛ばしてこちらが全て展開するといった芸当が可能。
ゴーズは前半に手札が芳しくないときに引いていれば戦ってくれる、はず。まあ単純に引いていれば超強いカード。入れてても多分不自然じゃない、はず。
ゲイルはおそらくミラーを意識したときの回答。相手のモンスターがシエン一枚だとこれ一枚で突破できる可能性が大いにある。これで殺せなくても後続の六武衆たちが多分叩き潰してくれるはず。
紫炎の寄子はおそらく対BFへの回答。ちなみにこれを採用しているレシピはトゥルースリイフォースを3枚入れているため選択の幅を広げる意味もあるはず。シエンもこれとキザンで出せる。対BFというのはシュラがシエンに向かって攻撃してきたときに手札にあれば相手のカルートを使わせた上でシエンを守れる。チューナーであるためそこまで腐らない。ぎりぎり門の効果で蘇生も可能。


個人的に入れたいのはミズホか露払い。ゴーズもちょっと試してみたい。ワンチャンモンスター12枚で切るってのも手か。

まだ出たばかりなので色々試してみるのがいいな。

追記)
個人的に回していて思ったこと。構築次第だが結束は門より強い。
同時に引いているとき、今のモンスターが12,3枚なデッキだと門で限界までモンスターサーチして圧縮→結束で出したモンスター守るカード引くっていう感じになる。こうなるとどっちが強く感じるかというとどんなに頑張ってもモンスターしかもって来れない門よりも魔法罠を引いてこれる結束が非常に強く感じる。

まさかの事態ｗｗｗ