久々に更新でもするか
2015年2月18日 日常札幌に引っ越してから早4ヶ月
ほとんど仕事と酒飲んでるだけの生活なおかげか、更新するネタのないことないこと。
とりあえず仕事は順調。カウンター楽しい
ほとんど仕事と酒飲んでるだけの生活なおかげか、更新するネタのないことないこと。
とりあえず仕事は順調。カウンター楽しい
BG Dredgevine ( legacy
2014年9月13日 MTG4Vengevine
4Gravecrawler
4Putrid Imp
4Golgari Grave-Troll
4Lotleth Troll
4Bloodghast
4Deathrite Sharman
4Grisly Salvage
4Cabal Therapy
4Inquisition of Kozilek
4Bayou
1Phyrexian Tower
4Verdant Catacombs
4Polluted Delta
2Mutavault
5Swamp
3Forest
2枚多い
何抜けばいいかの
4Gravecrawler
4Putrid Imp
4Golgari Grave-Troll
4Lotleth Troll
4Bloodghast
4Deathrite Sharman
4Grisly Salvage
4Cabal Therapy
4Inquisition of Kozilek
4Bayou
1Phyrexian Tower
4Verdant Catacombs
4Polluted Delta
2Mutavault
5Swamp
3Forest
2枚多い
何抜けばいいかの
Dredgevine ( legacy
2014年8月27日 MTG4復讐蔦
4朽ちゆくインプ
4ロッテスのトロール
4ゴルガリの墓トロール
4恐血鬼
4墓所這い
4死儀礼のシャーマン
4渦巻く知識
4陰謀団式療法
4bayou
3underground sea
2ファイレクシアの塔
4新緑の地下墓地
4汚染された三角州
4霧深い密林
1沼
1森
1島
4朽ちゆくインプ
4ロッテスのトロール
4ゴルガリの墓トロール
4恐血鬼
4墓所這い
4死儀礼のシャーマン
4渦巻く知識
4陰謀団式療法
4bayou
3underground sea
2ファイレクシアの塔
4新緑の地下墓地
4汚染された三角州
4霧深い密林
1沼
1森
1島
すっげー卓球やりたい
高校までは卓球部でした。
一時期はシュラガーにタンゴチタン3.0とマンボCとか変態なラケット振り回してたなぁ……
もうシュラガーは廃盤になってしまったのか……
高校までは卓球部でした。
一時期はシュラガーにタンゴチタン3.0とマンボCとか変態なラケット振り回してたなぁ……
もうシュラガーは廃盤になってしまったのか……
ルイージパ(パズドラ
2014年8月7日 ゲーム現状考えているが、現実的なものは少ない
今目指しているのは以下
LFルイージ
S ルイージ 光パール ヘラクレス イシュタル
サブに2体目のルイージはやはり欲しい。光パールはルイージと合わせてダブル攻撃態勢するためと列強化を持っている木体力のためほぼ必須。この2枚に関しては現状動かす理由が見当たらない。
残りの2枠には、張飛を入れてもいいがそうなると最後のパンチ力が足りない可能性がある。パンチ力を補うためにはキングあわりんの採用も圏内だが如何せん属性が一致しない。しかしスキルブースト2を持つため一考の価値は十分にある。
基本的には攻撃色はあまり散らしたくはないため、エンハンスとして属性タイプの一致するヘラクレスを採用する。ただし、スキルでHPが1になるため、これまた実に相性が最悪。
これを補うために、緑の龍騎姫であるイシュタルを採用する。レベルマ攻撃力+99での回復量は10000に届くらしい。ルイージのスキルを同ターン内に使うことを考えると1ターンでの回復量は実に13000に届く計算になる。つまりイシュタルとルイージのスキルを同時に使う場合、HPが26000以下であればヘラクレスの使用後もLSの適用範囲内に復帰するということだ。上記のパーティのレベルマHPは約24000であるため、HPへの+振りはほぼ必要なく、攻撃と回復だけに振ることでまともなパーティとなりえるのではないか。
今目指しているのは以下
LFルイージ
S ルイージ 光パール ヘラクレス イシュタル
サブに2体目のルイージはやはり欲しい。光パールはルイージと合わせてダブル攻撃態勢するためと列強化を持っている木体力のためほぼ必須。この2枚に関しては現状動かす理由が見当たらない。
残りの2枠には、張飛を入れてもいいがそうなると最後のパンチ力が足りない可能性がある。パンチ力を補うためにはキングあわりんの採用も圏内だが如何せん属性が一致しない。しかしスキルブースト2を持つため一考の価値は十分にある。
基本的には攻撃色はあまり散らしたくはないため、エンハンスとして属性タイプの一致するヘラクレスを採用する。ただし、スキルでHPが1になるため、これまた実に相性が最悪。
これを補うために、緑の龍騎姫であるイシュタルを採用する。レベルマ攻撃力+99での回復量は10000に届くらしい。ルイージのスキルを同ターン内に使うことを考えると1ターンでの回復量は実に13000に届く計算になる。つまりイシュタルとルイージのスキルを同時に使う場合、HPが26000以下であればヘラクレスの使用後もLSの適用範囲内に復帰するということだ。上記のパーティのレベルマHPは約24000であるため、HPへの+振りはほぼ必要なく、攻撃と回復だけに振ることでまともなパーティとなりえるのではないか。
パズドラにもう課金はした
GFも引いた
課金って怖いね(小学生並の感想
んで前から+振ってたエキドナがそろそろ終わるんで、297振るのを次誰にするか
候補は
アースガル(ラーパサブ
呂布(ただし赤ソニアはいない
バステト(GFで引いた
パンドラ(テンプレサブはほぼいない
緑髭(そもそもサブに入るやつが少ない
髭に振るのが一番かっこいいかな
GFも引いた
課金って怖いね(小学生並の感想
んで前から+振ってたエキドナがそろそろ終わるんで、297振るのを次誰にするか
候補は
アースガル(ラーパサブ
呂布(ただし赤ソニアはいない
バステト(GFで引いた
パンドラ(テンプレサブはほぼいない
緑髭(そもそもサブに入るやつが少ない
髭に振るのが一番かっこいいかな
【誰得第4回】俺が旨い酒を教えてやるからお前ら飲んで来い
2014年3月31日 趣味そろそろ前置きで書くこともなくなってきた。
3回ほど甘みの強い酒を紹介した。もちろん酒の味というのも千差万別であるため、あまり甘みの強くない酒もある。
ウィスキーはその蒸留所のある地方によってジャンルが分けられる。
名称の有名さで言えば「バーボン」と「スコッチ」がある。バーボンは主にアメリカで製造されており、熟成させる樽にバーボン樽を用いることからそう呼ばれる(はず)。スコッチというのはスコットランドの蒸留所で製造されるものを指す。また、スコッチに関してはスコットランドの地方によってハイランド、ローランドetc...のようにさらに細分化される。
その中で一際特徴のあるウィスキーを製造している島がある。
スコットランドのアイラ島で製造されるウィスキーはその他のウィスキーと比較して違いが明らかである。
何より強いのは味・香りともに強烈にスモーキーであること。しかし、一度はまると病みつきになる、そんな味である。あまりにはまりすぎると、アイラ系のウィスキー以外では満足できなくなり、「島流し」にあう人もいるくらいだ。何を隠そう書いてる本人も絶賛島流し中だ。
さて、少し話は変わるが、最近アイラのウィスキーをゲームの一部のモチーフにした例がある。「パズル&ドラゴンズ」はガンホーの開発したゲームであるが、このモンスターのなかに「歴龍」と呼ばれるシリーズがある。歴龍の5体の名称はすべてがアイラのウィスキーをもとにつけられている。あのシリーズのモンスターはどこか一部に麦が描かれていたり、下には泥炭が描かれているのはそのためだ。
BOWMORE 12年
http://www.bowmore.com/whiskies/
アイラのウィスキーは非常に個性が強く、今後紹介するが、ラガヴーリンやアードベックといったものは初見で飲むにはつらいものがある。そのため、アイラウィスキーの入門ともいえるボウモアを紹介する。
ボウモアはアイラのなかでは比較的スモーキーさは小さく、また開くと甘みが出てくる。甘みと言ってもArranなどのように強い甘みではないが。
パズドラで言えば水の歴龍がこれに該当する。ゲームだけでなく、一度飲んでみてはどうだろうか。
3回ほど甘みの強い酒を紹介した。もちろん酒の味というのも千差万別であるため、あまり甘みの強くない酒もある。
ウィスキーはその蒸留所のある地方によってジャンルが分けられる。
名称の有名さで言えば「バーボン」と「スコッチ」がある。バーボンは主にアメリカで製造されており、熟成させる樽にバーボン樽を用いることからそう呼ばれる(はず)。スコッチというのはスコットランドの蒸留所で製造されるものを指す。また、スコッチに関してはスコットランドの地方によってハイランド、ローランドetc...のようにさらに細分化される。
その中で一際特徴のあるウィスキーを製造している島がある。
スコットランドのアイラ島で製造されるウィスキーはその他のウィスキーと比較して違いが明らかである。
何より強いのは味・香りともに強烈にスモーキーであること。しかし、一度はまると病みつきになる、そんな味である。あまりにはまりすぎると、アイラ系のウィスキー以外では満足できなくなり、「島流し」にあう人もいるくらいだ。何を隠そう書いてる本人も絶賛島流し中だ。
さて、少し話は変わるが、最近アイラのウィスキーをゲームの一部のモチーフにした例がある。「パズル&ドラゴンズ」はガンホーの開発したゲームであるが、このモンスターのなかに「歴龍」と呼ばれるシリーズがある。歴龍の5体の名称はすべてがアイラのウィスキーをもとにつけられている。あのシリーズのモンスターはどこか一部に麦が描かれていたり、下には泥炭が描かれているのはそのためだ。
BOWMORE 12年
http://www.bowmore.com/whiskies/
アイラのウィスキーは非常に個性が強く、今後紹介するが、ラガヴーリンやアードベックといったものは初見で飲むにはつらいものがある。そのため、アイラウィスキーの入門ともいえるボウモアを紹介する。
ボウモアはアイラのなかでは比較的スモーキーさは小さく、また開くと甘みが出てくる。甘みと言ってもArranなどのように強い甘みではないが。
パズドラで言えば水の歴龍がこれに該当する。ゲームだけでなく、一度飲んでみてはどうだろうか。
【誰得第3回】俺が旨い酒を教えてやるからお前ら飲んで来い【勝手に連載】
2014年3月26日 趣味世には体に悪いとわかっていてても、やめられないものというのがある。
ハードボイルド的なダンディズムを演出するアイテムの1つとして、酒というのは欠かせないものだろう。そしてもう1つは、煙草ではないだろうか。
「酒は百薬の長」という言葉があるように、量さえ間違えなければ酒は薬にもなるが、煙草というのは踏もうが蹴ろうが毒である。
常習性のついてしまっている人もいるだろう。近年の嫌煙化の流れに逆らって吸い始める人もいるだろう。男という生き物は煙草というものにどこか格好良さを感じるものなのだろう。
煙草の美味なタイミングというのは様々あり、中でも酒とともに吸う一本は格別だ。しかし、注意しなければならないのはニコチンというのは水とともに摂取するよりも、アルコールとともに摂取する方が効率よく体内に取り込まれてしまう。何事も容量というのはわきまえるべきであろう。
今回は煙草にとマッチする酒を紹介したい。
Ron Zacapa 23年
http://www.mhdkk.com/luxury/ron_zacapa.html
煙草というのは大体が味の強いものである。そのため、熟成感の強い酒であったり、味にかなりパンチの利いた酒は合う場合が多い。
今回はウィスキーではなく、ラム酒を紹介する。
ラムはサトウキビを原料として作られ、その過程でカラメルなどを加えて作られるが、この酒はカラメルを加えずに作られる。
そのため強い甘味を持つ酒であり、煙草との相性は非常に良い。
ラムとしては高い部類に入る酒だが、甘味の強い酒が好きな場合はぜひとも飲んでみることをお勧めする。
ハードボイルド的なダンディズムを演出するアイテムの1つとして、酒というのは欠かせないものだろう。そしてもう1つは、煙草ではないだろうか。
「酒は百薬の長」という言葉があるように、量さえ間違えなければ酒は薬にもなるが、煙草というのは踏もうが蹴ろうが毒である。
常習性のついてしまっている人もいるだろう。近年の嫌煙化の流れに逆らって吸い始める人もいるだろう。男という生き物は煙草というものにどこか格好良さを感じるものなのだろう。
煙草の美味なタイミングというのは様々あり、中でも酒とともに吸う一本は格別だ。しかし、注意しなければならないのはニコチンというのは水とともに摂取するよりも、アルコールとともに摂取する方が効率よく体内に取り込まれてしまう。何事も容量というのはわきまえるべきであろう。
今回は煙草にとマッチする酒を紹介したい。
Ron Zacapa 23年
http://www.mhdkk.com/luxury/ron_zacapa.html
煙草というのは大体が味の強いものである。そのため、熟成感の強い酒であったり、味にかなりパンチの利いた酒は合う場合が多い。
今回はウィスキーではなく、ラム酒を紹介する。
ラムはサトウキビを原料として作られ、その過程でカラメルなどを加えて作られるが、この酒はカラメルを加えずに作られる。
そのため強い甘味を持つ酒であり、煙草との相性は非常に良い。
ラムとしては高い部類に入る酒だが、甘味の強い酒が好きな場合はぜひとも飲んでみることをお勧めする。
【誰得第2回】俺が旨い酒を教えてやるからお前ら飲んで来い
2014年3月24日 趣味酒には時間の経過によって味の変わるものと変わらないものとがある。
時間によって味が変わるもので代表的な酒と言えばワインだろう。香りが開くまでに時間を要する場合にはデキャンタに入れるなどする場合もある。
一方、リキュールやスピリッツといった酒類は味が変わらないものが多い。
さて、ウィスキーの場合はというと、味の変わるものとほとんど変わらないものがある。特にシングルモルトは味の変わるものが多く、ストレートで飲まなければわからないが、これによってウィスキーは一杯で長い時間楽しめる酒となっている。ロックのようにある程度加水する場合というのは、アルコール度数を下げ飲みやすくするだけでなく、開くまで待たずに飲めるようにするためという効果もある。
ともあれ、ウィスキーをストレートで楽しむためには、強いアルコールに舌を慣れさせる必要があるため、すぐにストレートで楽しむことができないのが難点である。
Arran 14年
http://www.arranwhisky.com/story/arran-14-year-old
開く前と開いた後で劇的に味・香りが変化する一本。
開く前はかなり固いが、開くとそれまでが嘘のように甘くなる。ハチミツのような味に近いだろうか。是非飲んでみてもらいたい。
時間によって味が変わるもので代表的な酒と言えばワインだろう。香りが開くまでに時間を要する場合にはデキャンタに入れるなどする場合もある。
一方、リキュールやスピリッツといった酒類は味が変わらないものが多い。
さて、ウィスキーの場合はというと、味の変わるものとほとんど変わらないものがある。特にシングルモルトは味の変わるものが多く、ストレートで飲まなければわからないが、これによってウィスキーは一杯で長い時間楽しめる酒となっている。ロックのようにある程度加水する場合というのは、アルコール度数を下げ飲みやすくするだけでなく、開くまで待たずに飲めるようにするためという効果もある。
ともあれ、ウィスキーをストレートで楽しむためには、強いアルコールに舌を慣れさせる必要があるため、すぐにストレートで楽しむことができないのが難点である。
Arran 14年
http://www.arranwhisky.com/story/arran-14-year-old
開く前と開いた後で劇的に味・香りが変化する一本。
開く前はかなり固いが、開くとそれまでが嘘のように甘くなる。ハチミツのような味に近いだろうか。是非飲んでみてもらいたい。